おむつ:紙おむつ派?布おむつ派?
おむつを選ぶとき、紙おむつにするか布おむつにするか迷う方も多いと思います。
紙おむつには、手軽におむつを処理できるので、おむつを洗うこともなく、負担が少ないというメリットがあります。
また、専用の吸水剤が入っているため、吸水性が高く、布おむつと比較するとおむつの取替え回数が少なくて済むというということも特徴です。
反面、おむつを毎回買わなければいけないという経済的負担が大きいことや、ゴミとして出されることで環境汚染にもつながるため、地球環境にもやさしくありません。また、通気性が悪いので、おしりがむれやすい、ということもあります。
その点、布おむつには、おむつを換える回数が多く手間もかかりますが、洗えば再使用できることから地球環境にもやさしく、経済的であるという特徴があります。
赤ちゃんにとっておむつが濡れていることが分かりやすいため、おむつ換えの頻度は高くなります。
おむつ換えが多いということで、赤ちゃんとのコミュニケーションが増えてよいのでは、という意見もあります。
また、通気性が高いので、おしりがむれにくいことも特徴です。
このように紙おむつと布おむつにはそれぞれ一長一短がありますので、実際に使ってみながら決めるとよいかもしれません。
中には布おむつにこだわりすぎて育児に疲れてしまうケースもあるようですが、これでは本末転倒です。
昼間は布おむつ、夜寝るときは紙おむつ、というように、使い分けながらそれぞれのよい点を取り入れている家庭もあるようです。

